ユーキャンの分割払いで損しない方法は?手数料・支払い方法を徹底解説

ユーキャンの講座に申し込みたいけれど、受講料を一度に払うのは難しい。そんなときに気になるのが分割払いの仕組みではないでしょうか。

「審査は通る?」「手数料はいくらかかる?」「クレジットカードと後払い、どちらがお得?」など、疑問は尽きないものです。

この記事では、ユーキャンの分割払いについて支払い方法の種類から手数料の比較、よくある疑問への回答まで、知りたい情報をすべてまとめました。結論からお伝えすると、手数料を最も抑えられる方法は「後払いのキャッシュレス決済(d払いなど)」です。

ぜひ最後まで読んで、自分に合った支払い方法を見つけてください。

この記事で分かること
  • ユーキャンの分割払いの方法と、それぞれの手数料の違い
  • 審査なしで使える分割払いの仕組みと申し込み方法
  • 手数料を最も抑えられるお得な支払い方法の選び方
目次

ユーキャンの分割払いでお得な支払い方法はどれ?

ユーキャンの分割払いで最も手数料を抑えられるのは、後払いのキャッシュレス決済(d払い・PayPayなど)です。

ユーキャンの分割払いには大きく2つの方法があります。教材に同封される「お支払い用紙」を使った後払い分割と、クレジットカードによる分割払いです。

後払い分割は、一括払いとの差額がわずか数百円〜2,000円程度で済みます。信販会社による審査もなく、誰でも利用しやすい方法です。その後払い分割の中でも、振込手数料が最も安いのがキャッシュレス決済(d払い請求書払いで66円/回〜)です。

一方、クレジットカード分割は手数料(実質年率12〜15%程度)が別途かかるため、分割回数が増えるほど支払総額が大きく膨らみます。同じ分割払いでも、方法によってコストに数千円以上の差が生まれることを最初に押さえておきましょう。

それぞれの方法の詳細と手数料の比較は、以降で詳しく解説します。

ユーキャンで分割払いできる2つの支払い方法

ユーキャンで分割払いができる方法は、「後払い(お支払い用紙)」と「クレジットカード」の2種類です。それぞれ仕組みが異なるため、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

①後払い(お支払い用紙)で分割払いする方法

後払いとは、教材が届いた後に同封のお支払い用紙を使って支払う方法です。申し込み時に「後払い(一括・分割)」を選択すると、教材に一括用と分割用の両方の支払い用紙がセットで届きます。届いてから一括にするか分割にするかを選べるので、申し込み後に気が変わっても安心です。

分割払いを選んだ場合は、分割用の支払い用紙を使い、教材到着後2週間以内に第1回目の支払いを行います。第2回目以降は、支払い用紙に記載された毎月の振込期日までに支払いを続けます。

支払い場所は以下の3種類から選べます。

・郵便局・ゆうちょ銀行
・コンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど主要チェーン)
・キャッシュレス決済(PayPay・d払い・au PAY・FamiPayの請求書払い)

なお、分割払いの回数は講座ごとに決まっており、受講者が自由に変更することはできません。医療事務講座であれば15回、FP講座であれば13回といったように、講座のページで確認することができます。

②クレジットカードで分割払いする方法

クレジットカードによる分割払いは、ウェブからの申し込み時にカード情報と分割回数を指定するだけで手続きが完了します。選べる分割回数は3・5・6・10・12・15・18・20・24回です。

利用できるカードブランドはVISA・Mastercard・JCBで、AMEXは分割払いを希望する場合はカード会社への事前相談が必要です。DinersClubは分割払いに対応しておらず、一括払いのみとなります。なお、デビットカードは一括払いのみ対応で、分割払いには使えません。

クレジットカード分割は申し込みと同時に決済が完了するため、後払いのように支払い用紙を管理する手間がかからないメリットがあります。ただし、カード会社が設定する分割手数料(実質年率12〜15%程度)が別途かかる点には注意が必要です。手数料については次のセクションで詳しく解説します。

ユーキャンの分割払いの手数料はいくらかかる?

ユーキャンの分割払いでは、支払い方法によって手数料の金額が大きく異なります。後払い(お支払い用紙)の場合は振込手数料のみが発生し、クレジットカード分割の場合はカード会社が設定する分割手数料がかかります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

コンビニ払いの手数料

コンビニでお支払い用紙を使って支払う場合、払込金額に応じて以下の手数料がかかります。

払込金額手数料(目安)
10,000円未満66〜110円
10,000円以上50,000円未満110〜220円
50,000円以上330〜550円

手数料はコンビニチェーンによって異なります。分割払いの場合、1回あたりの支払い額は数千円程度になることが多いため、10,000円未満の手数料帯に収まるケースがほとんどです。

また、コンビニではお支払い用紙1枚につき1回分の手数料がかかります。複数月分をまとめて払いたい場合も、コンビニでは金額の修正ができないため、用紙の枚数分だけ手数料が発生する点に注意してください。

クレジットカード分割払いの手数料

クレジットカードの分割払いは、カード会社が設定する実質年率(目安:12〜15%程度)に基づいて手数料が計算されます。分割回数が増えるほど手数料の総額は大きくなります。

以下は楽天カードを使って医療事務講座(受講料49,000円)を分割払いした場合のシミュレーションです。

分割回数手数料の目安支払総額の目安
3回約1,000円約50,000円
6回約2,000円約51,000円
12回約4,000円約53,000円
15回約5,000円約54,000円
24回約8,000円約57,000円

※上記はあくまで参考値です。実際の手数料はご利用のカード会社の規定によって異なります。

同じ医療事務講座を後払い分割(15回)にした場合の支払総額は49,500円(一括との差額わずか500円)です。クレジットカード15回払いと比べると、手数料だけで約4,500円もの差が生まれることがわかります。月々の支払いを楽にしたい場合でも、後払い分割を選ぶほうが圧倒的にお得です。

手数料ゼロに近いキャッシュレス決済(PayPayなど)

後払いのキャッシュレス決済(請求書払い)は、分割払いの中で最も振込手数料を抑えられる方法です。支払い用紙に印刷されたバーコードをアプリで読み取るだけで支払いが完了します。

利用できるキャッシュレス決済サービスと手数料の目安は以下のとおりです。

サービス10,000円未満50,000円未満
d払い(請求書払い)66円110円
PayPay(請求書払い)110円220円
au PAY(請求書支払い)110円220円
FamiPay(請求書支払い)110円220円

手数料が最も安いのはd払いで、1回あたり66円から利用できます。仮に15回払いの場合、振込手数料の合計はd払いで990円、PayPayで1,650円です。コンビニ払いと比べても安く、手間もかかりません。

なお、かつて利用できたLINE Pay請求書支払いは2025年4月にサービスが終了しており、現在は使えません。また、キャッシュレス決済の請求書払いでポイントは付与されないため、その点はご注意ください。

ユーキャンの分割払いに関するよくある疑問

ユーキャンの分割払いについて、多くの方が気になる疑問をQ&A形式でまとめました。申し込み前にぜひ確認しておきましょう。

ユーキャンの分割払いに審査はある?

ユーキャンの後払い分割払いには、信販会社による審査はありません。ユーキャン公式FAQにも「信販会社による審査等はありません」と明記されています。CICやJICCなどの信用情報機関への照会も行われないため、過去に金融事故があった方でも利用できる可能性があります。

ただし、ユーキャン独自の規定により、申し込み内容によっては後日支払い方法の変更をお願いされるケースがあります。また、複数講座を同時に申し込む場合など、状況によっては申し込み自体をお断りされることもあります。

なお、クレジットカードによる分割払いの場合は、カード会社の審査が別途必要です。カードをお持ちであれば通常は問題ありませんが、カードの利用限度額や契約内容によっては分割払いを選択できない場合があります。

ユーキャンの分割払いを途中でまとめて支払うことはできる?

ユーキャン公式FAQによると、分割払いの途中で複数月分をまとめて支払うことは可能です。また、分割用のお支払い用紙ではなく一括用のお支払い用紙を使って残額を一度に支払い、分割を終わらせることもできます。

ただし、まとめ払いの方法は支払い手段によって異なります。

支払い手段まとめ払いの可否注意点
ゆうちょ銀行・郵便局○(1枚の用紙で可)金額修正が可能。
振込手数料は1回分で済む
コンビニ△(用紙1枚ずつ)金額修正不可。
用紙の枚数分の手数料がかかる
キャッシュレス決済△(用紙1枚ずつ)金額修正不可。
用紙の枚数分の手数料がかかる

まとめ払いで手数料を1回分に抑えたい場合は、ゆうちょ銀行・郵便局での支払いが最もお得です。窓口で複数月分の金額を記入して支払いましょう。

また、支払い方法を「後払い」から「クレジットカード」に変更したい場合は、まだ1回も支払いをしていない状態であればお客様サービスセンター(03-5388-6111)に連絡することで変更できます。一方、「クレジットカード」から「後払い」への変更はできません。

ユーキャンの分割払いを払い忘れ・滞納したらどうなる?

支払い期限は、第1回目が教材到着後2週間以内、第2回目以降は支払い用紙に記載された毎月の振込期日です。万が一払い忘れてしまった場合、以下のように段階的に対応が進みます。

段階状況
期限超過直後手元のお支払い用紙はそのまま使用可能。早めに支払えば問題ない
督促ユーキャンから電話やハガキで支払いの連絡が届く
支払日から20日経過分割払いが利用停止となり、残額の一括請求に切り替わるリスクがある
長期にわたる未払い最終的に法的措置(裁判・財産差し押さえ)に発展する可能性がある

重要なのは、後払い(お支払い用紙)での遅延はCICなどの信用情報機関に直接記録されません。ユーキャン独自の債権であり、信販会社を介していないためです。ただし、クレジットカードで支払いが遅延した場合は信用情報に記録されるため、住宅ローンや他社カードの審査に影響する可能性があります。

払い忘れに気づいたら、できるだけ早く支払いを済ませましょう。支払い用紙を紛失した場合や、支払いが難しい状況になった場合は、お客様サービスセンター(03-5388-6111)に早めに相談することをおすすめします。

まとめ|ユーキャンの分割払いは「後払いキャッシュレス決済」が最もお得

この記事では、ユーキャンの分割払いについて支払い方法の種類から手数料の比較、よくある疑問まで解説しました。最後に要点を整理します。

・分割払いの方法は「後払い(お支払い用紙)」と「クレジットカード分割」の2種類
・後払い分割は信販会社の審査なし。一括払いとの差額も数百円〜2,000円程度と良心的
・クレジットカード分割は実質年率12〜15%の手数料がかかり、後払い分割と比べてコストが大きい
・後払いの振込手数料が最も安いのはd払い請求書払い(66円/回〜)
・まとめ払いをするならゆうちょ銀行・郵便局が手数料1回分で済んでお得
・払い忘れに気づいたら早めに支払い、困った場合はお客様サービスセンターへ相談

手数料を最小限に抑えて分割払いをするなら、後払いのキャッシュレス決済(d払いなど)が最もおすすめです。月々の負担を分散しながら、余計なコストをかけずにユーキャンの講座を受講できます。

ユーキャンには医療事務・FP・簿記・社会保険労務士など、キャリアアップや資格取得に役立つ講座が豊富に揃っています。支払い方法の不安が解消できたら、ぜひ気になる講座をチェックしてみてください。

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